まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

コアカザ

コアカザ 全景
ヒユ科 アカザ属
123456789101112

Chenopodium ficifolium Sm.

花は0.8mmから1mm程度。非常に小さなレモン色の花。ほとんど目立たない。草丈は20cmから40cm程度。
コ「アカザ」となっているが、アカザのような葉に赤い粉ではなくシロザのような白い粉。ただし茎は分枝するところで赤くなる。

貧栄養の荒地や直射の強い場所、冬場等には、主に葉身先端から赤紫が強く出て葉身全体が染まる。落ち着いた色なのでその場所に溶け込んで目立たないが。
真冬にも壁の脇等で紫になって長期間頑張っていて、たまに花も咲いている。

花序の様子

コアカザ 花序 ほとんど目立たない。咲いていてもほとんど気づかない。

葉と茎の様子

コアカザ 葉 コアカザ 茎 葉は、卵形や菱状卵形のアカザ・シロザと比べずっと細く、狭長楕円。基部はくさび形。縁は不整で大きめな鋸歯がある(一応前を向いている)。基部ほど大きな鋸歯になる。
茎は葉の基部との接点や分枝部分で、上面が強い赤紫になる。


花確認:
2006(F6)
2007(F6)(F7)
2008(F6)
スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。