まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

コシオガマ

コシオガマ 全景
ハマウツボ科 コシオガマ属
123456789101112

Phtheirospermum japonicum (Thunb.) Kanitz

花は唇形で径1cm程度、長さ1.5cmから1.8cm程度、草丈は30cmから40cm程度。
割合小型で、花色が派手目なわりにはそれほど目立たない。
林から抜ける一旦拓けた草地に生えていた。
全草が腺毛で毛深く、ちょっといやな感じもないでもない。

花の拡大

コシオガマ 花 花も腺毛だらけ。内側は下の片の中央部に縦長の盛り上がりがふたつ並んでいる。そのあたりは他と比べやや色が薄い。

葉と茎の様子

コシオガマ 葉 コシオガマ 茎 葉も茎も腺毛だらけ。
葉は対生し、大きなものではやや3出状、頂小葉にあたる部分は羽状に中裂?深裂し、先端側が細いのでシルエットは卵形。
裂片は更に大小ややリズムよく鋸歯状に裂ける。
脈や葉柄は渋い赤紫に染まっている。
茎は渋い赤紫に染まる。対生の葉腋から両方枝を出す。
断面は円。

果実の様子

コシオガマ 果実 扁平で卵形、1cm程度。ひも状に長く伸びた柱頭がだらりと宿存する。
もちろん腺毛だらけ


花確認:
2007(F10)
実確認:
2007(C10)

宮城県版のコシオガマ属
スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。