まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

イシクラゲ

イシクラゲ 全体…葉みたいなというか
ネンジュモ科
ネンジュモ属
Nostoc commune Vauch.

顕在化した状況で一塊5cmから10cm程度になる。
色は緑褐色で透明質。

水を含むとゼリー状にぶよぶよと厚みのあるぬめっとしたものになる。
乾燥時は紙のように薄くぱりぱり乾燥ワカメ状
乾燥してきて半乾きになった頃は特に、やや臭い磯っぽい臭いがする。

空き地や運動場(グラウンド)等に普通に生育している。
ラン藻類の塊で、ばらばらになって土の中にいる場合目立たないが雨後等には極端に大きくくっついて顕在化する。
半乾きの時に特によく滑るので、踏まない方が無難。

絶妙な雰囲気・質感で、生える場所さえ違えば食べたくなる感じはあり、 小学3年生くらいの頃引っ越した先でどこの空き地でも大量にあるので気づいて(その前は都市部に住んでいたため見たこと自体がなかった)、雨上がりの空き地でボール遊びなどする際には毎度のようにあるので常に気になっていたものの一つだったりする。
(…変な子供だったのかもしれない。)

なお、調べたところでは一応可食らしいともあるが、幸い他に食べ物があるこの状況下で敢えて試す気はないし、もちろんお勧めもしない。生育の状態から考えて、おそらく各種病原菌なんかも大量についているだろう、と思う。

やや拡大(5倍ルーペ接続後、ややズーム)

イシクラゲ 普通の人にはあまりいいイメージはないかもしれないが、偏見を捨ててみればかなりきれい。


花確認(※この場合、単に時期のこと):
2007(F5)(F6)(F7)(F8)(F9)(F10)(F11)(※極端に寒く乾燥状態の冬以外はいつでも雨後等に顕在化しているのを見かける。)
2008(F5)(F6)(F7)(F8)(F9)
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