まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

キツネノタイマツ

キツネノタイマツ トップ
スッポンタケ科 スッポンタケ属
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Phallus rugulosus

傘は長さ1cmから1.5cm程度、丈は7cmから10cm程度。
柄は湾曲する。
このキノコは白い卵のような部分から出てくるのだが、いつも土の中で分からない。掘るのは何だかもったいない感じ。(いっぱいあるのだが。)

薄い橙色で結構きれい。
仲間に似たようなものが多いが、はっきり縁が膨らんだ傘が特徴。
傘は柄と全く同じ色でしわしわなのだが、しばらくの間は胞子の混じったべとべとの付着物「グレバ」に覆われているため分からない。
グレバは泥のような色
住宅地内の空き地にて。

全景の様子

キツネノタイマツ 全景 キツネノタイマツ 全景 キツネノタイマツ 全景 中央と右は雨の最中に撮ったもの。出てきて間もない非常に瑞々しい若いもの(前日に頭すら出ていなかった)だが、雨でグレバが流れている。

傘の頂点と柄の様子

キツネノタイマツ _atama キツネノタイマツ _e キツネノタイマツ _e 先端はグレバがないので丸角の円柱状にぽっちになっている。
柄はスポンジのようにいくつもの不ぞろいの穴があり、腐敗した生物組織のような印象でちょっぴり気持ち悪いが、光が透けて美しい(右・及び、全景の左)。
柄の下部はより色が薄い。


花確認(花ではないが):
2008(F4)(F11)

宮城県版のスッポンタケ属
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