まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

タマゴタケ

タマゴタケ トップ
テングタケ科 テングタケ属
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Amanita hemibapha

傘の径は6cmから8cm程度、丈は8cmから11cm程度。
林内にて異様に目立つこの姿。知らなければ毒キノコと判断するだろう、やたら派手な色と模様。見かけるとドキッとする。
白い厚いつぼから橙と黄程度との大きなまだらの柄のあるきれいに平開する傘をつける。傘は中央がぷっくり膨れて他は水平。
傘の裏も柄と同様の黄色。
外側1/2から1/3程度に細かい整った条模様の溝が出ていて、周辺に行くほど溝が開いて内側の黄色がよく見えるようになるので遠目では外に向かって黄色っぽくグラデーションになって見える。

傘の裏と柄とつば・つぼの様子

タマゴタケ 傘裏 タマゴタケ つぼ ひだの基部は結構強く引っ込んでいるので垂生以外のいずれかなのだが、もぎってみない限りわからないので不明。
柄にはひれ状になった薄膜質の橙のつばがやや上部で垂れている。
この写真のものはつぼがきれいにふたつに割けたようで、きれいに整っている。

幼い地上部

タマゴタケ つぼ タマゴタケ 出掛かり タマゴタケ 出掛かり 傘は出掛かりはつやつやしているがすぐに条が出てくる。(中央左下は既に条溝が浮いている。)
白いのも卵っぽいが条の浮くまでは赤いのも卵っぽい。


花確認:
2007(F7)
2008(F9)
実確認:
2007(C7)
2008(C9)

宮城県版のテングタケ属
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