まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

英語フロラを読む

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読めると嬉しい資料、英語フロラ。

植物について詳しく調べようと色々探っていると、「フロラ(Flora)」という文献の存在を知ることと思います。私のような素人が英語のフロラを読むに当たってのちょっとしたことを書いておきます。英語のフロラを普通に読める方にはこの記事は全く無用のものですので、無視してください。



(なお、この写真の植物については記事の最後に記します。)

【お知らせ】
  • 2011/10/10.001よりも前のアプリ版から現在の版にバージョンアップする場合、ファイルがひとつ追加になるのでダウンロード欄の注意をご覧ください。
  • EXCEL版は非推奨です。
  • 2009/11/07午前4:30以前にEXCEL版をダウンロードされた方はダウンロード欄の加筆分をお読みください。

フロラとは

フロラとは、基本的にはある地域において生育する植物を生育環境等とともに目録化したもので植物誌のことです。(もちろんそれ以前に「植物相」そのものを示す意味の語でもあります。)(※本当に名前だけの完全な「目録」の場合、floraではなくcatalogと呼ばれます。日本語ではそちらも植物誌と呼んでいる場合があります。)
植物名、学名や分類に生育する環境と量や生息状況程度しか書かれていないものもあれば、掲載される植物の形態や生態について文章で詳細なスペックデータが記載されていて検索表までついている場合もあり、ものによっては更に線画等の図まであります。このため、この資料を活用できるとかなりの情報を得ることができます。
(ちなみに国内では、「千葉県植物誌 2003」や「神奈川県植物誌」が情報量の多いものとして有名だと思います。解説部分が極端に詳細な種類も中には多いため、地域限定ではあるもののかなり有効な図鑑としても利用できます。…しかもこのふたつは日本語です。)

なお、フロラについている検索表はあくまでその地域で見られる種類間等での判別用なので、異なる地域では直接は使用できません。掲載種数が多い場合はたまたまうまく行って参考になることもあります。

帰化植物では当然海外のこういったフロラが非常に役に立ちますし、在来植物でも東アジア圏のフロラがあると情報が格段に増える場合があります。
ウェブで簡単にアクセスできるものは例えばeFloras.orgで公開されている海外各地のフロラです。北米、中国、パキスタン、その他色々あります。
国内では、東京大学で英語版Flora of Japanを公開しています。(Flora of Japanは説明欄が空かほとんど何も書かれていないものもかなり多いですが。)

中身は 特殊で判りやすい英語

ここでいきなりネックになるのが、内容が英語であること。仕方ないなといくつ翻訳サイトにかけてみても、どれもおかしな結果しか出てきません。さっぱりです。これで読むのを諦めている方も多いかと思います。
でも、これを実際に眺めてみると分かりますが─

  • 整理された専門用語でほとんど統一されています。
  • 部位についての形状・形態や質、サイズのデータ羅列であり「 部位 状態や形状の形容詞, 状態や形状の形容詞, 状態や形状の形容詞…. 」とひたすら繋がっている形式がほとんどです。
    程度の副詞もたまに出てきますが、基本的に程度が違うと状態を示す用語自体が別にある場合が多いので、使われることは少ないです。very等がたまに出てくる程度です。また、程度の違いによる別語も、同じ語から語尾部分だけが変わっただけのものが多いです。
  • be動詞が省略されている圧縮記法で、他の動詞もほとんど出てきません。openやclose、grow等程度です。
  • 同じドキュメント内で同じことを指すのに別の表現や語に言い換えをするような「読み物としてのテクニック」は使用されていませんし、同じことに対してはどの種の説明の際にもまず同じ語で説明されています。


これだけシンプルな構成ということは…専門用語だけ日本語の専門用語にそのまま置き換えれば翻訳なんかしなくても前から読めるということです。
ちなみに、フロラよりもとっつきやすい印象がある英語の「個人サイト」は、専門用語ではなく統一されていない一般語を使って『その言語を普段使う人に向けて』とても平易で読みやすく言い回しを工夫したりして書かれているため、英語が判らないと読めません。しかも、意味が複数ある一般語ばかりで書かれているため、翻訳サイトにかけても妙な訳しか出てきません。

英語が苦手でも読むには?

では、実際に読む際にどうすれば簡単、手っ取り早いのか。
読もうとする度に不明な語がいくらでも出てくると思いますが、その度に専門用語が載っているような辞書サイトなんかで調べてファイルにリストとしてメモしていきます。(一般語については、そこに混ぜない方がよいでしょう。)
後は、貯まっているリストを利用して用語を一括で置き換えるだけなので、いくらかの枚数をこなせば(本人の方の語彙力の方はそんな急に上がりはしないわけですが)辞書を引く作業はどんどんなくなります。


もちろん、この置き換えの作業は手ではやりません。用語の数だけ置き換えをやっていては淹れた紅茶も冷めてしまいます。
ここはコンピュータさんにぱっぱとボタン一つでやってもらうとよいでしょう。



私自身はそれプラスアルファないくつかの処理をボタン一つでやってくれるツールを作成して使っていて、必要であれば2版提供しますのでどうぞ。
(私のツールを使う場合も、たまにはどの語がどう変換されているのかちらっと気にした方がよいです。それだけで結構身につきます。「lanceolateは披針形か~」とか。)

【A】アプリケーション版。単純変換以外に結構色々中で処理してくれます。組み込みタイプのファイル型ミニデータベースを使用しています。
【B】大幅に単純化したEXCEL版。ほとんど何もしません。単純変換のみ。(非推奨。)
欲しい方へ進んでください。
A)が欲しい
B)が欲しい
あ、その前に下の注意事項も確認してください

ツールの注意事項

私の辞書に登録されている語は、海外の、特に植物用語とそれに関連するラテン語に強い英英辞典サイト等いくつかを使用して意味を調べながら、地道に頭で日本語にして貯めていったものがほとんどです。

…なので、以下に注意してください。

  • 直接対応する訳語がない場合には意訳したものもありますし説明だけ書いてあるものもあります。
  • フロラを読んでいて新しい語に出会った際に調べて追加しているため、その文書での誤用に引きずられておかしな訳になっている場合もあります。(※日本を含め非英語圏の人のものもみな英語で書かれているため。)
  • 多数の訳がありうる語(特に単語)では、フロラで使用する場合での一般的な訳しか登録されていないので、別の意図だった場合に意味が通らなくなっているものもあります。(※このため、意味が複数あるのが普通である「一般語」の辞書登録は極力控えています。)
  • B版については、辞書の更新を今後しないかもしれません。A版の辞書からそのままでは持っていけないため面倒なので。

)用語置換プラスアルファのアプリ版

というわけで、ここからはそれについて。Aを欲しいと思った方だけお読みください。

まず、「Microsoft .NET Framework」のバージョン2.0以上がコンピュータに入っている必要があります。

これが入っているかどうかはいくつか確認方法があるのですが、手っ取り早いのが、Internet Explorerでアドレスバーに
javascript:document.write(navigator.userAgent);document.close();
または
javascript:alert(navigator.userAgent);
を貼りつけて確認する方法です。…というか、【ここ】をクリックしてください。
ここで画面にポップアップ表示される文字列の中に「.NET CLR 数字」というものが表示されていて、その中にひとつでも2.0以上のバージョンがあるようなら大丈夫です。
具体的には、
●IE8の環境のとあるコンピュータA:
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB730; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
このように表示された場合、2.0以上のCLRがひとつ以上入っているので、対応していることになります。
※色々とブラウザはありますが、このバージョン確認作業はIEで行ってください。他のブラウザでは出せるものもありますが基本的に×だと思ってください。

Aのツールのダウンロードと利用方法

ここで私のアプリケーションソフトのダウンロードをします。

私のアプリケーションは私のファイル三つとフリーの関連DLLファイルひとつで構成されています。圧縮してひとつにして置いておいた方が楽かもしれませんが、解凍の方法が判らない方が困るのと個別のバージョンアップ時にダウンロードが楽なのとで、ばらばらのままで置いてあります。それぞれダウンロードしてください。
なお、「インストール」作業は不要なので、単に好きなフォルダを作って4つともその中へ置いてください。
例えば「C:\codd\英語フロラ単純変換」とか。
4番目のファイルは、www.sqlite.orgで配布している、組み込みデータベースの「SQLite」データベースファイルとのやり取りをするためのライブラリです。(…メジャーなものなので安心してください。)
【●重要なお知らせ】
2011.10.10.001より前のバージョンをご利用の方は、初回ダウンロードの方と同様、4番目のSystem.Data.SQLite.dllをダウンロードしてください。以前はデータベースファイルの扱いを別途インストールが必要なライブラリで行っていたのですが、このDLLで行うよう内部の処理を変更しました。(その方がユーザが楽なので。)

本体は「PlantsWordReplacer.exe」で、ダブルクリックして起動すると右のような画面が表示されます。

英語フロラを読む http://blog-imgs-15.fc2.com/p/e/p/pepd/jisyo 上段のグレーの大きなテキストボックスに元の英語の文章を貼り付けるか入力して「変換」ボタンをクリックすると、下段の白い大きなテキストボックスに変換結果の文章が表示されます。
「変換」と「終了」以外は普段触らなくてもアプリケーションを使用できます。気にならなければ気にしないで大丈夫です。
(なお、現在のバージョンでは多少画面にカラフルなボタンが増えていますが、あまり気にしないでください。)

  • 元の文章と変換結果を縦ではなく横に並べたい場合、「画面分割変更」ボタンをクリックしてください。
  • 自分用の辞書登録を行いたい場合、「Usr辞書」をクリックして、表示される画面で登録します。
    どのように入力するかは「Sys辞書」の画面を出して参考にしてください。
    なお、システム辞書に登録がない用語だけではなく、システム辞書の訳語が気に食わない場合にも使用できます(変換の際には、ユーザ辞書が先に参照されますので。)
  • 左上や上の各種オプション設定は、書いてある通りなので試してみてください。(この設定はファイルに保存されないので、おかしなことをしてしまったら「終了」して再度アプリケーションを起動してください。)

以下はこのプログラムでの実際の変換サンプルで、例文は架空の植物についてフロラと同じような表記をしたものです。(こんな記述に該当する植物はないでしょう。実際のフロラの内容を転載する許諾を得るのが面倒だったので、稚拙な偽物で我慢してください。)
まぁこのような感じになるので、できあがる結果のくせが分かれば大体つかめるかなと思います。


Herbs annual. Stems erect, 1.5 m tall, setose, widely branched. Leaves lanceolate to widely sword-shaped, base slightly circular, 10 cm x 1.5 cm, dark green, abaxial surfaces pilosulous; petioles 1.2 cm long. Sepals 5, light-green, 1-1.5 cm x 3 cm, apex retuse. Petals 5, yellow, fading to whitish, obovate to oblong-obovate, thin, fimbricate, 4 cm long. Stamen 8 mm long. Anther 5 mm long, clavate, whitish yellow. Capsules ovoid, 2.5-3 cm long, 5-ridged, drying purplish. Seeds 0.5 mm, ellipsoid, rigid, many spotted. Fl.: May-July. Fr.: Nov-Jan.

■草(s) 一年生 。
■茎(s) 直立, 1.5mの高さ, 剛毛で覆われた, 広く 枝分かれした 。
■葉 披針形 to 広く 広線形(等幅重要), 基部 少し 円形, 10cm x 1.5cm, 暗い 緑色, 裏(主に葉) surfaces 微軟毛に覆われた; 葉柄(s) 1.2cmの長さ 。
■萼片(s) 5, light- 緑色, 1~1.5cm x 3cm, 先端 わずかに凹形の 。
■花弁(s) 5, 黄色, fading to 白っぽい, 倒卵形 to 長楕円状倒卵形, 薄い, フリンジ{縁の毛状ぼさぼさ・ぎざぎざ飾り}になった, 4cmの長さ 。
■オシベ 8mmの長さ 。
■葯 5mmの長さ, こん棒状, 白っぽい 黄色 。
■蒴果(s) 卵体, 2.5~3cmの長さ, 5-うねがある, drying 紫っぽい 。
■種子(s) 0.5mm, 楕円体, 堅い, many 斑点がある 。
■花期: : 5月- 7月 。
■果実期: : 11月- 1月。

  • システム辞書のバージョンは上に書かれている通りです。新しくなっていたら適当に再度それだけダウンロードして上書きしてください。なお、現在利用中の辞書のバージョンは上段に「バージョン」と入力して「変換」をかけて表示するかシステム辞書リスト内の「バージョン」という語を参照してください。
    なお配布しているユーザ辞書の方は当然ながら空っぽです。既に自分用にユーザ辞書を整備した状態で誤ってまたダウンロードして上書きしないでください…。
  • アプリケーションのバージョンは上に書かれている通りです。新しくなっていたら適当に再度それだけダウンロードして上書きしてください。(たま~に調整されます。)

  • (画面のずっと右側には、そっとしまってある一覧表があり、隙間を左に左に引っ張ると表示できます。これは文章がどのように分解変換されたかを参照できます。…開発者の私が何かチェックする際以外には意味はないものですが。)

  • 変換処理精度の安定化のため、一部の語は辞書定義には関係なく先行変換されます。
  • (種小名部分が種の特徴としての意味を今もなす植物は多少あるので、その部分に注釈をつけるための訳語登録も一部あります。辞書内の分類が「L」になっています。)
  • スペックの低いコンピュータで「□学名の種小名部注釈付加を試みる」をオフにすると、大規模な検索表のようなデータでかなり変換に時間がかかるようになる場合があります。基本的にはオンのままで使用してください。


Aを選んだ方は、ここまでです。

)用語置換マクロつきのEXCELファイル

というわけで、ここからはそれについてなので、欲しいと思った方だけお読みください。

元々のソフト版とは処理が違うので運が悪ければ変な結果が出る場合もありますが、概ね同じような結果にはなると思います。EXCELをお持ちならファイルを開けば即使えます。使い方は、文章を貼って実行ボタンを押すだけです。また、用語登録もシートに行うだけです。…なお、ソフト版と違って文章が長いと顕著に遅くなりますので、複数種分を一気につなげて500行丸ごと変換しよう等と無茶をするとしばらく反応が返ってこないと思います。


自作ソフトの方で蓄積してきた1900程度のデータを移植してあるので最初からほとんどの用語がそれなりに変換されると思います。…変な訳語のものも多数ある気がしますが。
辞書データは「システム辞書」と「ユーザ辞書」があります。システム辞書は辞書取得ボタンを押すとWebからいつでも最新データを取得できます。システム辞書の訳が気に入らない場合や訳が存在しない場合、ユーザ辞書の方にシステム辞書と同じ書き方で追加してください。(同じ語がある場合、システム辞書よりユーザ辞書が優先されます。)


以下はこのEXCELでの実際の変換サンプルで、例文は架空の植物についてフロラと同じような表記をしたものです。(こんな記述に該当する植物があるかどうかは分かりません。)まぁこのような感じになるので、できあがる結果のくせが分かれば大体つかめるかなと思います。


Herbs annual. Stems erect, 1.5 m tall, setose, widely branched. Leaves lanceolate to widely sword-shaped, base slightly circular, 10 cm x 1.5 cm, dark green, abaxial surfaces pilosulous; petioles 1.2 cm long. Sepals 5, light-green, 1-1.5 cm x 3 cm, apex retuse. Petals 5, yellow, fading to whitish, obovate to oblong-obovate, thin, 4 cm long. Stamen 8 mm long. Anther 5 mm long, clavate, whitish yellow. Capsules ovoid, 2.5-3 cm long, 5-ridged, drying purplish. Seeds 0.5 mm, ellipsoid, rigid, many spotted. Fl.: May-July. Fr.: Nov-Jan.

●草(s) 一年生 .
● 茎(s) 直立 , 1 . 5 mの高さ , 剛毛で覆われた , 広く 枝分かれした .
● 葉 披針形 to 広く 広線形(等幅重要) , 基部 少し 円形 , 10 cm x 1 . 5 cm , 暗い 緑色 , 裏(主に葉) surfaces 微軟毛に覆われた ; 葉柄(s) 1 . 2 cmの長さ .
● 萼片(s) 5 , light - 緑色 , 1 - 1 . 5 cm x 3 cm , 先端 わずかに凹形の .
● 花弁(s) 5 , 黄色 , fading to 白っぽい , 倒卵形 to 長楕円状倒卵形 , 薄い , 4 cmの長さ .
● オシベ 8 mmの長さ .
● 葯 5 mmの長さ , こん棒状 , 白っぽい 黄色 .
● 蒴果(s) 卵体 , 2 . 5 - 3 cmの長さ , 5 - うねがある , drying 紫っぽい .
● 種子(s) 0 . 5 mm , 楕円体 , 堅い , many 斑点がある .
● 花期: .
● : May - July .
● 果期: .
● : Nov - Jan .

なお、リストには用語の説明的な記述(「{※説明文~}」)がくっついているものがあります。ソフトの方では表示非表示が切り替えられるので意味があるものなのですが、EXCEL版では常に出てきてしまうもので、我慢するか削除するかしてください。
また、一部の、後ろにかかる表現を特殊な「→意味:」という記述に置き換えています。例えば「per」は「→毎: 」となっています。

Bのダウンロード

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ(クリックするとauone netのDIONドメインのページに移動します)。なお、ダウンロードされるファイルは自動解凍の圧縮ファイルなので、ダブルクリックして適当な場所に解凍してください。


【wordreplacerWEBDATA2】
※2009/11/07午前4時30分以前にInfoseekのサイトからダウンロードされた方は、少なくとも7日に入ってからは辞書更新がうまく動作しないと思います。新しいEXCELファイルをダウンロードしなおしてください。こちらはauoneのホスト(DIONサーバ)からのダウンロードとなります。
(使用する辞書ファイルの参照場所が「http://www.h7.dion.ne.jp/~puhq/wordlist.txt」になりました。)

Bの画面と操作

画面と操作について書いておきます。VBAによるマクロで処理を記述しているためファイルを開いた際にマクロの警告が出ますが、有効にしてください。(無効にすると動作しません。)


英語フロラを読む ■変換については、左側の大きなボックスに文章を貼り付けて、中央上の「変換実行」を押すことで右側の大きなボックスに表示されるというだけの操作です。

■システム辞書の更新は、画面左下の「Webから最新辞書取得」を押してください。ファイルの選択ダイアログが出ますが、既にURLが入力されているはずなのでそのままで大丈夫です。(システム辞書シートを開いている場合はそちらにも右上にボタンがあります。どちらも同じ機能です。)

おまけ)この記事の写真の植物

写真は晩秋から初冬に紫が強くなったオオイヌホオズキです。葯を見れば判ると思いますがムラサキイヌホオズキ(S. memphiticum)ではありません。夏場から見続けているもので、寒くなるまでは緑一色で花は白でした。ちなみにこの場合の紫は外気温の影響なので、蕾よりも開花して時間の経った花の方が、また若い葉より長期間さらされ続けている育った葉の方が、色が見事に変わっています。継続観察の重要性をよく示してくれていると思います。

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