まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

ハハコグサ

ハハコグサ 花
キク科 ハハコグサ属
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Gnaphalium affine D.Don

ひとつの頭花は1.5mmから2mm程度で、大量に一点にかたまって咲く。頭花が更に頭花状になった感じ。
草丈は10cmから20cm程度。
茎と葉は連続した感じだがひらひらした葉縁はだらしなく流れず基部で終わる。
春の七草のオギョウ(ゴギョウ)とは基本的にこの草のこと。ただし、異説もある。全草毛だらけなので、あまり食べたいとは思わない。
筒状花のみなので形としてはみすぼらしくあまりきれいな花とは言えないが、色自体は結構きれいなレモン系の黄色で地味ながら形も面白い。
温暖化の影響か、この10年くらいは同じ場所のものが丈が伸び花序もまとまらず拡がって普通にキク科らしい姿の大株になるものが殖えてきた。

全体の様子

ハハコグサ 全景 ハハコグサ 全景 左はよく見かけるもの。
右は栄養状態がよい場所にて。中心に最も太く直立した茎が生え、周囲に放射状に倒れて細めの茎が生える。

花の拡大、蕾の拡大

ハハコグサ 頭花拡大 ハハコグサ 頭花蕾 中心に最も太く直立した茎が生え、周囲に放射状に倒れて細めの茎が生える。
もちろんこれは生育のよいものだけで、痩せ地ではメインの1本のみが普通。

葉の付け根部分拡大と、葉の表の拡大

ハハコグサ 葉の基部側 ハハコグサ 葉の表面拡大 縁が汚くよれて縮れて、葉柄はなくそのまま茎につながる。
葉の表面には白く縮れ気味のまとわりついたようなくも毛が大量に生える。茎にも同様。

幼生株

ハハコグサ 幼生株 冬の様子。


花確認:
2006(F4)(F5)(F6)(F7)(F8)(F9)(F10)(F11)(F12)
2007(F1)(F2)(F3)(F4)(F5)(F6)(F7)(F8)(F9)(F10)(F11)(F12)
2008(F1)(F3)(F4)(F5)(F6)(F7)(F8)(F9)(F11)
2009(F1)(F3)(F4)(F9)
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