まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

クサノオウ

クサノオウ 全景
ケシ科
クサノオウ属
Chelidonium majus L. subsp. asiaticum H.Hara

花は2cmから2.5cm程度で花弁は4枚。茎と蕾には開出した白い軟毛がびっしり生える。
草丈は30cmから40cm程度。
鮮やかな黄色が陽に輝く。
なお、最初の写真の頂点につんと出ている長細いものは果実。
昔は民間療法で治療に使われたらしい。毒性あり。

花序(花と蕾の様子)

クサノオウ 花と蕾(花序) 花弁にはくしゃくしゃした感じがあるのだが、色自体はのっぺり一色でやたら鮮やかなので立体感のある写真を撮るのは難しい。(よく黄色飛びする。)
この花はくしゃくしゃ感が写せると野草的な美しさがよく伝わると思う。(その意味で、一番上の写真は自分ではかなり気に入った。)
コンパクトカメラで撮る場合、画質設定で彩度を一段下げて撮ってみるのも(カメラによるが。)よいかもしれない。
また、花だけきれいに写ればよい場合はもっと簡単で、露出補正でアンダー(暗め)にするとよい。

葉の様子

クサノオウ 葉 丸っこい裂片。2回羽状に深裂する。乾いているわけではないのだが感触はかさかさした感じ。


花確認:
2006(F5)(F6)(F9)(F10)(F11)
2007(F3)(F4)(F5)(F6)(F7)(F8)(F9)
2008(F4)(F8)(F9)
実確認:
2006(C5)(C6)
2007(C6)(C7)(C8)(C9)
2008(C4)(C8)(C9)
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