まつどとか
千葉北西部、
        くさのめも
      周辺ぷち植物誌。
© T. Codd

クズ

クズ トップ
マメ科
クズ属
Pueraria lobata (Willd.) Ohwi

花は1cmから1.5cm程度。花序は10cmから15cm程度。毛深く強いつる性。茎は8mm程度あり、長さは長いものでは10m以上ある。
根からは葛粉が取れるあのクズだが、吉野葛以外でも「それなりの味」くらいにはなるのか、不明。
花のグラデーションが美しい。
地上部が「枯れた」状態で冬を過ごし、翌年、切れて黒くなったぼさぼさの部分からまた茎が復活してくる。
よく蔓延り、駆除が大変だったりする。

花の様子

クズ 花 このグラデーション。すごくいい感じだが、蔓延っていると葉の影になるものが多い。
大きくなっていない場合や、つる性の茎が何かの上から垂れ下がっている場合にはよく見えてうれしい。
(トップの画像はお気に入り。)

葉の様子
クズ 葉 葉は3出複葉。
1小葉が8cmから15cm程度ありかなり巨大。
これだけ大きな葉もやはりマメ科というか、暑い時間には頂小葉がぱたんと折れて葉が閉じている模様。

果実の様子
クズ 果実 茶色の開出した毛でびっしり覆われる。この部分が可食かどうかは分からない。かなり薄っぺらい。ごわごわした毛で印象はあまりよくない。


花確認:
2006(F7)(F8)(F9)
2007(F8)(F9)
2008(F8)(F9)
2011(F9)
2012(F8)
実確認:
2006(C9)
2007(C8)(C9)
2008(C9)
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